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スカイプカウンセリング

  宇都宮に転居する前からカウンセリングをお引き受けしていた方から、遠方なのでスカイプによるカウンセリングは?と問い合わせがありました。

一度も直接お会いしたことの無い方とはためらいがありますが、既に何度かお会いしてお互いに話がしやすくなっている場合は、画像と音声と両方でのやりとりならば大丈夫かもしれないと、試みることにしました。

結果は、直接対面するの違って微妙な息づかいや手の動きなどはとらえにくいですが、それでも電話よりすっと情報量が多く、便利な手段と思いました。

本当は直にお会いするのが一番良いのですが、遠方だったり時間がどうしてもとれない場合には、これも一つの方法です。一昔前には考えられなかったことで、いろいろなやり方が選べるのはありがたいことです。

(2012,7,25)

 

カウンセリングの再開 in 宇都宮

  32年間続けてきた小児科医院を平成23年5月末に閉院し、栃木県宇都宮に移り住みました。

  小児科医としての診療は卒業いたしましたが、長年の医師としての経験、自分の家族との様々な経験、それを裏打ちする臨床心理大学院での学びと1年間にわたる精神科でのカウンセリング実習で得たこと、まだまだ皆様のお役に立てることがありそうですので、ここにこのような者がおりますと発信することにいたしました。

 家族と子どものカウンセリングルーム「宇都宮」として、

平成23年9月1日よりご相談をお受けいたします。

お電話(028−680−5350)または申し込みフォームでご連絡ください。 

 

  元々は人見知りでしたが、思いがけず全く知らなかった土地に降り立ちましたので、街を探検し、いろいろな方とことばをかわすよう努力中です。人は人とのつながりで元気になるのだと身を以て感じています。

 

お子さんのことでどこに相談に行ったらいいか悩んでおられる方、子どものことに限らずなんだか生きづらいけれどカウンセリングを受けるほど私は困っていない、そこまで必要はないと思われる方も、一度いらしてみてください。

(2011.8.16)

 

今まで受けてきたご相談です:こんな事はありませんか

小児科医院を開業しながらご相談を受けていましたが、

  最も多く、カウンセリングの約半数を占めていたのが

    不登校・ひきこもり(登園渋りの3才〜高3)

  そのほか、多い順番に

    言葉の遅れ、落ち着きのなさ(幼児〜小学校低学年)

    食の問題(食べられない、食べずにいられない)(小学生)

    不安、不眠(子どもから大人まで)

    いじめ(小学生〜中学生)

    自分のひどい落ち込み、イライラ感(母親)

    子育てに関する不安(母親)

                 など です。 

 

大学院の私の修士論文のテーマは「不登校の親支援」でした。

また、実習先のクライアントさんの多くは、育ちの過程で様々なトラウマを負って生きずらさに苦しんでいる方々でした。

医師としての知識とネットワークを生かして、お話を聞くだけでなく、必要なときは適切な医療機関へ紹介いたしますので、一人で悩まずお話にいらしてください。

(2011.8.16)

カウンセリング中止のお知らせ

みなさま、こんにちは。

  昨年臨床心理大学院を終えてから、近隣の小児科医やスクールカウンセラーからの紹介やホームページを見て来られる方々にお会いしてきました。

その方々の「ここに来て良かった」と言う言葉に、今度はこちらが勇気をいただいています。

せっかく軌道に乗って来たところなので、今しばらくこの形で続けたいと思っていましたが、やむを得ない事情により、5月末で医院を閉院し転居することとなりました。

そのためカウンセリングは4月一杯で一旦中止といたします

移動先でどの様な形で相談を続けていくかは、ただいま模索中です。

どの様な形式で再開するにしても、自分の医院は持たなくとも小児科医というバックボーンを持ったカウンセラーというスタンスで、子どもたちとその家族のご相談に携わっていきたいと考えています。 

落ち着きましたら又ホームページ上でお知らせいたしますので、しばらくの間お待ち下さい。

(2011.5.3) 

 

新しいスタート

蓮.jpg   昨日臨床心理大学院の修了式が終わり、晴れて臨床心理学修士の学位を認定されました。忙しくも楽しい3年間が終わり、これからが学んだことをどう生かすか今日から新たなスタートです。

まるで、卒業を待っていたかのように9月になってから、相談の問い合わせや近隣の小児科からの紹介が重なりました。やっぱりニーズはあるのですね。

みなさんのお役に立てるよう、まだまだこれからも新しい技法の勉強や経験を積むため研修会は努めて参加しようと思っています。修了式と同時に大学院の同窓会も開かれ、全国各地で色々な職業やバックグラウンドを持ちながら心理に関連した仕事をしている先輩に会うこともできました。

学校の先生、医療関係者、消防士、公務員、会社員、主婦、福祉施設などさまざま。年齢層も20代から上は70代。これから患者さんのためにネットワークを生かして活発に活動していきたいと意見が一致しました。

今はインターネットが瞬時にお互いをつないでくれます。本当にどんどん時代は変わっているのだと思います。

水曜日午前の診療を再開いたしました。1年間で休診が周知されてしまい閑古鳥ですがカウンセリングにはいいかもしれません。

(2010.9.13)

 

ご挨拶

 みなさまこんにちは。

  心理発達相談カウンセリングもできる常山小児科医院の常山佐世子です。8才年上の同じく新潟大学医学部卒の内科医の夫と共に当地に小児科を開業し今年で30年経ちます。
子どもは、ほぼ年子で3人。みな30歳を過ぎました。孫は3人になりました。


内科医の夫は既に、初めての患者さんはお断りして昔からの患者さんだけを診療していますので、私もそろそろリタイアも考えたのですが、3年前、思い立ってアメリカに本校のあるアライアント国際大学の臨床心理大学院日本校「家族と子供」修士課程に入学しました。今までの色々な経験を、もう一度学ぶことで整理し直し、少しでもどなたかの役に立てられたらうれしいと思ったのです。 主な内容は、いじめ、ひきこもり、家庭内暴力、DV,不登校、親子関係、夫婦関係など、家族や子供を中心に発生している諸問題について学んでいます。

 

  臨床心理を学んで一番良かったのは、自分自身が生きていくのがとても楽になった感じがすることです。
22年9月まで、カウンセリング実習などがあるため休診も多くご迷惑をおかけしますが、子どもさんと親御さんの笑顔のためにもうすこし役立ちたいと、学びと経験を積んでいるところです。

(2009.7.1)

 

 

カウンセリングを学んだ理由

   数年前から、看板、電柱広告、電話帳などそれまでおこなっていた一切の広告を取りやめました。近隣に小児科医院も増えたことですし、そろそろ自然に引退しようと思ったのです。

患者さんもめっきりすくなくなりました。でも、診察が終わってからも話をしていく方が増えて、気が付いたら今の方が診療が楽しいのです。むかし、患者さんの多かったときは、いかに早く正確な診断をして次の人を待たせずに診るかを気にしていて、”話しかけないで”オーラが出ていたみたいです。

身体の具合の悪くなる時には必ず生活に原因があること、こころに関連があることも、今更ながらですが分かってきました。

 

   3年前、それまで10年近く寝たり起きたりで介護を必要としていた私の母が亡くなり、何だかぽっかり穴が空いたようでした。丁度そんな時、名古屋の女医さん達の呼びかけで「小児科医のためのカウンセリング講座」という勉強会が催されるのを知り、興味を持ち参加してみました。

講師は西尾和美という、アメリカで長年カウンセラーをやっている方で、たまたま手元に「今日一日のアファメーション〜自分を愛する365日〜」というその人の書いた本を持っていたので、会ってみたかったこともあります。

2日間の講習会は目が覚めるようでした。特に西尾先生のカウンセリングのロールプレイでは、言葉がこれだけ力のあるものなのかと感動し、この力を身につけたいと思いました。

  

   最近カウンセリングやこころのケアなどという言葉が良く聞かれるようになってきましたが、日本ではカウンセラーとはどういう仕事か、まだ本当には知られていないのではと思います。自分もそうでしたが、何かつらいときに相談する場が分かりません。特に田舎に行くほどそうです。

新潟は地方都市で、まだカウンセリングになじみのない土地かもしれません。それに我慢づよい県民性なのか、なかなか思いを口に出さず、そのためばかりではないのでしょうが自殺率は高いようです。

また、家族やこころの問題が関係しているとおもわれるお子さん達を専門外来に紹介しても、混んでいて直ぐには診てもらえない状態があります。

   

   ならば、自分がもう一度学んで少しでも役に立てたら、と思ったのです。小児科の看板も、もう数年は掲げておくことにしました。なぜなら私は発達という視点を持った、カウンセリングの出来る小児科医でありたいからです。

 

一切止めていた広告ですが、何を考え、何をやっているのか、外に発信しなければ必要な人に届きません。今回は思い切ってホームページを出してみることにしました。

 

   みなさんのお力になれますように。経験と学びを生かして、誠実にご相談にのります。

(2009.7.1)